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星亀のスポ根

ア、、アカン、、はまってもうた。。行けると思うたんやけどな〜
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ここは星亀根性で通りぬけたるで〜
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う”ぐぐ〜〜〜
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やっぱダメや、、星亀に根性は似合わん。このまま寝ようかいな。。
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☆ゴールの網が大好きなみゅうちゃんですが、、やはり星亀にスポ根は無理!!!
何かを夢中にやってるうちに眠気がさしてきて、その場で寝入ってしまうのが定番です。
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by kaorise | 2009-01-29 12:30 | 星亀日記 Startortoise | Trackback

水は、のどの乾きが    ーエミリー・ディキンソン

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水は、のどの乾きが教えてくれる。
陸地はーはるばる通ってきた海が。
歓喜はー苦痛がー
平和はー戦いの物語がー
愛は、形見の品がー
小鳥は、雪が。

Water, is taught by thirst.
Land ー by the Oceans passed.
Transport ー by throe ー
Peace ー by its battles told ー
Love, by memorial Mold ー
Birds, by the Snow.

                Emily Dickinson



☆蛇口をひねれば水がでること、スーパーで買い物ができること、
電車に乗って好きな場所に行けること、寝る場所があること、
友達がいて仕事があること、普通ならなんでもない事が
ありがたいと思えることはありませんか?
そんな時には、今までに出会った辛いことや苦しいことが、
私たちの感性にご褒美をくれているんでしょう。
苦痛も戦いも乾きも、、みな意味があるんですね。

ディキンソン詩集 岩波文庫
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by kaorise | 2009-01-26 23:56 | Trackback

昭和初期への旅       ー大倉集古館 追憶のローマ展

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大倉集古館に「追憶のローマ展」を見にいきました。
昭和5年ローマで開かれた日本の絵画芸術の展覧会に出品された作品の一部を
あつめて展示するという企画です。
アートディレクターが横山大観、スポンサーが大倉喜七郎、
そうそうたる日本画の作家たちがローマで作品を発表して当時話題になりました。
この展覧会が開催された昭和5年は世界大恐慌の翌年、昭和恐慌の年。
展覧会を開催するきっかけとなったのはムッソリーニの日本趣味でもあり
政治と戦争の匂いのする時代でした。

しかし展示されている作品は、日本的なのびやかさと美しさに満ちています。
この展覧会の目玉は横山大観の「夜桜」。
3月3日から15日までしか展示されませんが、有名な日本画です。
構図を見れば誰でも「なんとなくどこかで見たかな?」と思うだろう作品。
当時は日本画の展示セッティングのために、宮大工をローマまで連れて行き、
日本建築の展示空間をこしらえたといいます。
日本の技術と感性を世界に示そうと、たいへんな熱の入れようだったんですね、、

展覧会が行われたのとほぼ同時期、私がいつもお散歩にいく
駒場東大第二キャンパスの洋風建築が建てられています。
宮大工といえば、一号館の風洞実験装置の巨大なチューブを宮大工さん達が
丹精こめて組木で作ったという話を思い出しました。
私は一度しか見ていませんが、息をのむほど見事な装置でした。
そしてこれらの施設では、当時の軍や民間が協力して航空技術の開発を行なっていました。

技術と芸術、そして政治、、戦争。
当時の日本の感性や技術が素晴らしいだけに、複雑な気持ちになりました。
そして今もさらに日本の技術、感性は素晴らしい。
だからこそ、驕り高ぶってはならない。
人間を粗末にするような時代を繰り返してははならない。
私たちの過去をふまえ、今の生き方を考える事は大切だな、、と思いました。

追憶のローマ展
写真は風洞のある一号館。みゅうちゃんがいなくなった時には、建物の回りの
薄暗くて気味悪いところもぜーーーんぶさらって探しました。
う”〜〜悪夢だった。ホラー映画の舞台だった。もうやりたくない!!!
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by kaorise | 2009-01-26 03:18 | 芸術のよろこび Art | Trackback

夢のような仕事        ー銀座並木通り

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銀座で打ち合わせの帰り、並木通りを歩いてみました。
ここは思い出の通りです。
いまから20年以上前、、初めて就職した日本画の画廊がこの通りにありました。
そのころは通りに並木座という名画座があり、小さな喫茶店や写真店、
テイラーがならぶ銀座にしては地味な通り。
私の仕事は、電話番とお茶汲み、宛名書き、の事務職。
休日は日曜日。お給料は12万、ボーナスは3万くらいもらっていました。
ピーターラビットのお弁当箱にお弁当をつめ、毎日通いました。

お給料は安いけど、有名な日本画の先生方にもお会いできたし、
すばらしい日本画や骨董品、宝石、民芸品を毎日目にすることができました。
そのうえ、暇なときは好きなだけ本が読めるのです。
この時期ではないと一生読まないだろう本を選び、
どっしり重い外国文学や日本文学をがつがつ読みました。
その甲斐あって日本文学、日本の芸術の良さを発見しました。
化粧や、洋服、お茶の出し方、言葉使いなどもよく社長に注意され、
身支度の基本も知りました。

いま思えば優雅な仕事で、お金を払ってでも女性は1年くらい奉公した方が
いいんじゃないか、、と思うくらいですが、、
当時の私は本当にバカで下品で(今もだけど)その仕事のすばらしさが
全然わかっていませんでした。
手に職をつけたくて、並木通りをとぼとぼ歩きながら、
渋谷や原宿で同世代の人達と働きたい、、と思っていました。

画廊では民藝の芹沢銈介先生の作品を多く扱っていました。
おつかいで駒場の民芸館まで芹沢作品の証明シールをもらいに
駒場東大前の坂道を歩いて登った日を今でも鮮明に覚えています。
この道をまた歩く日、私は何をしてるんだろうか、、と思いました。
原宿や渋谷で働き、民芸館の近くに住んで亀と一緒に入館する日が来るなんて、
そして画廊の仕事がまるで夢のようだった、、と思い出すなんて、
夢にも思わずに。

並木通りはすっかり変わってしまい、かわらないのは写真の食堂「三州屋」だけ。
割烹着のおばちゃんたちが美味しいお惣菜を出してくれる食堂でした。
いまも昔も繁盛している大衆的なお店です。

大衆割烹 三州屋京橋よりの銀座に行ったらぜひどうぞ。
こんなお店が銀座にあるのね、、と嬉しくなりますよ。
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by kaorise | 2009-01-25 19:51 | 街のいざない Town | Trackback

星亀のブランケット

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冬、わたしのお部屋は朝9時〜12時までおひさまが射します。
晴れた日の午前中は仕事の連絡をやりつつ、みゅうちゃんにごはんを食べさせ
おトイレさせて、ひなたぼっこもさせます。
ふ〜〜忙し。。。
みゅうちゃん、実はひなたぼっこ嫌いなんです。
明るいところは落ち着かないんだって!
でも、わたしのお手製ブランケットは大好き。
このブランケット、撮影用に買ったやわらか〜い生地と
安売りのフリースを組み合わせ適当に毛糸で縫い合せたもの。
布をそのままにしておくのはもったいないなあ、と思って作りました。
みゅうちゃんは顔と手足が敏感なので柔らかい布が大好きです。
ブランケットに包んでひなたに座らせると
やわらかくて落ち着くようで、しばらくお日様にあたってくれます。
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by kaorise | 2009-01-24 00:44 | 星亀日記 Startortoise | Trackback

流れよ ”我ら”が涙

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雨のゆうべ
子猫が鳴いてた。
水の音に混じって
ずうっと鳴いてた。

雨がやんだら
子供が泣いてた。
ママの叱る声に混じって
ずうっと泣いてた。

私もむかしこんな風に泣いた。
私の泣き声、
子猫の声、子供の声
みんな水のながれる闇に溶けてく。

大人になったら泣くのはやめた。
くるしみは考えたり
戦ったりして
何とかするものだもの。

だけど誰でもいつまでも
まぶたの裏には
水のながれる闇を持ってる。
それだけは忘れない。


☆ダウランドの「流れよ わが涙」へのオマージュです。
大人は泣くのはやめて何とかするものだけど、
私はいまだにメソメソ泣きながら何とかしてる、かな。
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by kaorise | 2009-01-23 01:52 | 写真は詩うPhoto and words | Trackback

涙のパヴァーヌ         ジョン・ダウランド

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ぼくは見た あの人が泣くのを
悲しみも なんという栄誉を受けたものか
すべての完璧さが宿るあの目に宿るとは!
あの人の顔は 歎きに満ちている
だがその嘆きは 魅力にかけては
愛嬌たっぷりの陽気さよりも ずっと優っている

悲しみも あの人にあっては 美しく
熱情は賢く 涙はこころよきもの
沈黙は どんな言葉よりも知恵に満ち
溜息は たえなる歌
つまりは いっさいが甘美な物悲しさと化して
ぼくの心を 愛と悲しみに 同時に突き落とすのだ

ああ 何物よりも美しい人
この世に優るものもないきみ 歎くのはおよし
さあ もういい きみは笑顔のほうがすばらしい
涙とは まことに 心を痛め 殺すもの
ああ 歎きにおいて人に優ろうなどとしないでおくれ
嘆きはきみの美しさを破壊せずにはおかぬから

☆先日ジョン・ダウランドの「流れよわが涙」をひさしぶりに聴いて、
ああ、、いい曲だなあと思いました。
17世紀ヨーロッパで大流行した世俗曲で、リリカルな曲調は日本の童謡に通じる気もします。
ここにあげた詩は「I saw my Lady weep」という曲の歌詞です。
あの人、Ladyとは音楽の女神を指していると解説書には書かれています。
「流れよ わが涙」は歌詞だけだと悲しすぎるのでここにはあげませんでした。
メロディにのせて独り悲しみを歌うとき、絶望の言葉がやがて心を浄化する名曲です。
You Tubeで「流れよ わが涙」お楽しみください。
「I saw my Lady weep」も関連動画で見ることができます♪
流れよ わが涙 ダウランド-リュート歌曲集 


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by kaorise | 2009-01-21 01:15 | 音を楽しむ Music | Trackback

SF副都心線

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きのう初めて副都心線に乗りました。
代々木上原から四谷三丁目に行くのに、明治神宮、新宿三丁目で乗り換えました。
2回乗り換えても、いつもより10分くらい早く到着。
実は四谷と原宿って距離的には近いんだもんね。

副都心線の通路やベンチは無機質で清潔。
おお、まさに東京!
この清潔感こそ東京暮らしの醍醐味というもの、、、
私はこういうの見ると外人みたいに「クリーンなSF都市TOKYO」に感心してしまいます。

帰りは神宮で降りるはずが急行に乗ってしまい、渋谷まで運ばれてしまいました。
南北線でも3回はやらかしている方向ミスといい、、ヤレヤレだよ。
全くねぇ、おばさんアナログだからやんなっちゃうよ。
壊れた本能で電車に乗るなっつうの。
私が生きているうちに頭のなか電脳化できないもんかしら。
それでもやっぱり渋谷に運ばれて「わしゴーストハックされたんじゃ」
とか言うしょうもねえ老人になりそう、、、
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by kaorise | 2009-01-20 13:03 | Japan | Trackback

アロマオイルで風邪予防      

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風邪流行してますね、この季節は私もすぐ風邪気味になってしまうので予防に励んでます。
まず無理しない、これが一番!

4年くらい前に風邪が原因でたいへんな事になった事があるんです。
その頃の私は風邪気味でも合気道の稽古に通ったり、体調悪くても撮影旅行に行き、
ハードな体力勝負のアルバイトまでやってみたり。
疲れると点滴打って、、柄にもなく体育会系なノリで調子にのってました。
とうとう風邪がもとでインフルエンザに罹り、38度〜39度5分くらいの熱に。
その熱、4、5日下がらなかったんです。やっと下がって37〜38度。
これがまた5日くらい続きました。
熱で頭痛くて頭の皮剥げてくるかと思っちゃった!!!
やっと熱が下がっても、まっすぐ歩けなくて普通になるまで3ヶ月近くかかりました。
でも病気で落ち込んだ気持ちがずっと続いて、それが戻るまでなんと、、、3年。
3年なんて元に戻ったというよりは変化したとしか言いようがありません。
その間の精神的な忍耐はいまだにうまく表現できません。
もとはといえばただの風邪だったのよ〜〜〜
恐ろしいのう、、風邪は万病のもとというが本当じゃよ、みなの衆。

気に行ってる風邪予防は、アロマオイルを使った予防法です。
ティートゥリーやユーカリなどの殺菌効果の高いオイルを1滴コップにたらしてうがい。
それからマスクやハンカチにもこのオイルを1滴たらして、外出時に使用。
お部屋でも空気洗浄にアロマポットを使います。鼻や喉の通りが良くなります。
喉がなんとなく痛いな〜という時は、ホホバオイルやメンタームなどにこのオイルを混ぜ、
のどと鎖骨のあたりに塗って寝ます。
肩や首が痛いときにも、このクリーム効くようです。興味がある方は試してみて下さい。
もちろん、熱っぽい時はお薬のんで早めに寝ましょうね♪
オヤオヤ、眠れないなら「子取りのおじさんの唄」うたってあげようかね、、
怖くて怖くてすぐ気が遠くなるわよ、イヒヒヒ〜

☆アロマオイルは楽天市場や無印良品などでも手軽に手に入ります。
便利なお店でどうぞ!
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by kaorise | 2009-01-19 21:55 | 暮らしのアイデア Living | Trackback

星亀の早春便り

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いつものグラウンドに行ったら、
今日は少年野球の練習やっててお散歩できなかったの。
どこかお日様あたる場所ないかな、、って探して
二人で見つけたのが人のこない空き地。
手入れされていないから、大好きな枯れ葉がいっぱい!
枯れ葉に潜ったり、踏んだりするのはとっても面白いんだよ。
楽しくて楽しくて沢山歩いてたら、かわいいお花みつけたの。
白いタンポポがもう咲いてたよ。
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by kaorise | 2009-01-18 00:26 | 星亀日記 Startortoise | Trackback


写真家・スタイリスト山本カオリです。渋谷のつま先からお届けしてます。


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